本学には、座学だけに留まらず、街中に繰り出して活動する授業科目(社会連携実践)もあります。その名は、商大生が小樽の活性化について本気で考えるプロジェクト【通称:本気プロ(マジプロ)】です。
この授業は、本学で学んだ知識・理論や分析手法を活用して、地域の活性化をねらいとした課題について、地域の企業等と一緒に取り組んでもらいます。教室で授業を受けるだけでは身に付きにくい「実践力」を高めることもこの授業の目的の一つです。
ここでは本気プロで活動をはじめ、授業終了後も活動を続けている2つの団体を紹介します。
病院でクリスマスを過ごす子ども達に笑顔と想い出をプレゼント
小樽商科大学と地域を結びつけ、新しい価値を生み出す
本気プロの活動状況は随時こちらで発信しています。