就職支援

就職力の秘訣

卒業後、進学する人を除けば多くの人が就職することになります。

小樽商科大学が就職に強い理由は、就職支援が充実していることはもちろんのこと、学生自身が本学での学びを通して社会に通用する力やその可能性を身に着けたこと、卒業生が各方面で活躍しているからに他なりません。

2023年度就職内定率98.1％

※9月卒業、現職継続、自営業含む

情報通信業

■東日本電信電話　■KDDI　■テレビ東京　■ソフトバンク　■ＮＴＴドコモ　■サイバーエージェント

公務

■札幌市　■北海道　■札幌地方裁判所　■札幌国税局　■北海道財務局　■北海道労働局

金融業・保険業

■北海道銀行　■北洋銀行　■三井住友信託銀行　■東京海上日動火災保険　■日本生命保険　■みずほフィナンシャルグループ

製造業

■日本電気　■日産自動車　■バンダイナムコエンターテインメント　■東芝　■よつば乳業　■ロイズコンフェクト

卸売業・小売業

■双日　■イオン北海道　■セコマ　■ニトリ　■アインファーマシーズ

学術研究、専門・技術サービス業

■アクセンチュア　■ＡＤＫホールディングス　■会計事務所　■税理士事務所　■法律事務所

その他

■日本航空　■ＪＴＢ　■積水ハウス　■北海道ガス　■北海道電力　■ホクレン農業協同組合連合会

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経済学科

1.情報通信業　2.金融業・保険業　3.公務　製造業

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1.金融業・保険業　2.情報通信業　3.公務

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1.公務　2.金融業・保険業　3.情報通信業

社会情報学科

1.情報通信業　2.金融業・保険業　3.学術研究、専門・技術サービス業　サービス業

ガイダンスなどが多くなるのは3年次からです。
各種ガイダンス、個別相談、面接・マナー講座、業界・職種研究セミナーなどに参加し、3年次終盤から始まる就職活動に備えてもらいます。

本学最大の支援企画「緑丘企業等セミナー」では、本学学生向けに様々な企業が大学に集まり企業説明を聞ける場です。
一学年（約500人）のうち民間企業志望は約8割であるため、いかに多くの企業が本学の学生を求めていることがわかるかと思います。

※年度により内容が若干異なる場合があります。

公務員に就くためには、最初の関門「筆記試験」を通過しなければなりません。幅広い分野の勉強が必要となるため、3年次から勉強を始める人が増えてきますが、1年生の頃から就職支援は手厚く行っています。

※年度により内容が若干異なる場合があります。